インテリジェントキーとは?

日産自動車・ドコモ・シャープ、の三社が世界初のインテリジェントキー搭載ケータイを開発したと発表がありました。インテリジェントキーとは鍵を使用せずに車のドアの施錠、開錠やエンジンの始動などが出来る自動車のキーのことですがこのインテリジェントキーの機能を携帯電話に搭載

インテリジェントキー 携帯電話
しケータイを持っていれば車のドアの施錠や開錠やエンジンの始動が出来るというとても未来を感じさせてくれるニュースです。

インテリジェントキーとはニッサンの商品名で、自動車各社呼び名は異なります。例えばトヨタだとスマートエントリーとかスタートシステム。

ホンダだとHondaスマートキーシステム、スズキはキーレススタートシステム、スバルはキーレスアクセス

システム、三菱はキーレスオペレーションシステム、ダイハツはキーフリーシステム、マツダだとアドバンストキーレスエントリー&スタートシステムとメーカー各社で呼び名は異なりますがほぼ同様のシステムを指して「スマートエントリー」とか「インテリジェントキー」と呼ばれています。

今回、インテリジェントキー 携帯電話を開発したのはニッサンですからここではインテリジェントキーとして話を進めますが、インテリジェントキー自体は、必要ないというネガティブな意見も意外とあるようなのですが、小さな赤ちゃんをお持ちのご家庭の場合は、一度使うと手放せない大変便利な機能のようです。

赤ちゃんをだっこしながらドアの施錠や開錠ができ、いちいちバッグやポケットからキーを取り出して、鍵穴に差し込み、キーを捻るという操作を省けるわけですから人気の程もうかがえます。

最近はファミリーユースのコンパクトカーにインテリジェントキーの搭載が増えているのはそういったニーズからメーカーの販売戦略の一環として取り入れられているものと想像できます。

そういった大変便利なインテリジェントキーですが、ユーザーからは電池切れや電池交換、紛失などがデメリットとしてあげられています。紛失時の対応を考えると、通常のスペアキーを携帯することとなり、インテリジェントキーを持っている意味は?と思ってしまうケースもあるようです。

ですが、そういったデメリットを補ってあまるほど機能としては大変使い勝手のいい便利な機能であることは間違いありません。

インテリジェントキー 携帯電話の可能性

もともと大変便利なインテリジェントキーですが、この機能がケータイに搭載されるとなると一体どんな未来が待ちうけているのでしょう?

日産自動車ではありませんが、トヨタ系列のトヨタホームではインテリジェントキー機能が搭載されているドアがあるそうです。つまり家の鍵になるという事。

インテリジェントキー ケータイ
インテリジェントキー 携帯電話が普及していけば、単に自動車の施錠開錠だけでなく、自宅のドアや会社のドアなどの施錠、開錠を1台の携帯電話で済ませられる日が来るのかもしれません。今後はパソコンの起動や勤怠管理への発展系も十分考えられます。いろんな可能性やワクワクする様な未来を感じられずにおれません。

ケータイはネットという通信機能を武器にしてiモード、お財布つまりクレジット機能まで搭載され、いまや生活の必需品と呼べるほどまで発展普及してきました。そして2008年、インテリジェントキー 携帯電話という新しい技術でまた一歩進化します。

インテリジェントキー 携帯電話は、9月30日から開催されるCEATEC JAPAN 2008に出展され、展示・デモンストレーションが行なわれる予定で3社は今後、08年度早期の商品化に向けてさらなる開発を進める予定だという事です。

インテリジェントキー 携帯電話の故障、不具合、盗難、紛失、セキュリティー面などユーザー視点ではまだ不安に感じられる面もありますが、今後間違いなく普及してくるであろう機能、インテリジェントキー機能に日頃大変お世話になっているユーザーとしては一日も早く体験してみたい、また未来を感じさせてくれるニュースでした。来年度の商品化が楽しみです。